最短合格に導くための視覚化を行います
3つの視覚化
塾生一人ひとりに対してじっくりカウンセリングを行い、
現在の成績・偏差値と得意科目・苦手科目を分析した上で、
志望校合格までに必要な教科ごとの参考書とその順番をすべて洗い出し、
1年分の時間配分を明記したものです。
【志望校との差を視覚化】
【現状の学力を図る】
全科目の、実力判定テストを行い現状の生徒の能力を把握。
現在と目標との差を視覚化できます。
大学分析により合格に必要な能力値を視覚化します。
【やるべきことを視覚化】
志望校との差を埋めるために 必要な参考書が表示され、
全科目の受験までの 個別カリキュラムを作成できます。
【学力の成長を視覚化】
個別カリキュラムを作成することで毎月の能力の上昇を視覚化します。
付属のチェックテストで進捗管理を行い、修正を加えることで
過去・現在・未来の学力を視覚化できます。
(グラフは同志社大学志望・3月・5月・9月・12月の学力を表したものです。)
受験コンパスは教材を日々研究しています
東大・早慶上智・医学部生を中心とした難関大生を研究チームに加え、日々過去問研究や、参考書分析・選定を行っています。
当塾は受験コンパスを導入しています!
Point 1 PLAN(計画)
最新の受験データ、参考書データを元に年間計画表を作成します。
どの大学に向けて、何の参考書を、どれぐらいの時間、どんな順番でやればよいか、
すべてオーダーメイド!!
志望校合格に向けて、最短距離のルートを算出します。
Point 2 DO(実行)
年間計画表を元に、1週間の計画を立てて実行しましょう。
・どの参考書を
・どこで勉強するか
・どこまでやるのか
・具体的に書くことがポイント!
これに慣れてくると、計画通りできたのかどうかの振り返りができるようになり、習慣になっていきます。
Point 3 CHECK(評価)
計画通り実行することは、大人でも非常に難しいことです。
他人にチェックしてもらうことで、初めて行動に移せるようになり、
習慣化できるようになります。
また、自分ひとりでは間違った方向に進んでいても気づくことができません。
先生と二人三脚で進み、具体的な振り返りを行います。
Point 4 ACTION(改善)
先生とした振り返りから、改善点を明確にします。
勉強の質は、すぐには向上しません。失敗を繰り返しながら
自分自身と向き合い、サボりそうになる自分と戦いながら改善していきます。