夏に本当の実力をつける10カ条

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完全学習管理型高等部 ゼスト

 

こんにちは、ゼスト大久保校の富田です。

 

本日は、夏に実勢して欲しい本当の実力をつける10カ条をご紹介します!

 

1. 朝早く起きて勉強することを習慣にする

 

2. 睡眠時間は必ず8時間

  睡眠不足は能力低下のもと。期限が迫ってラストスパートなどもってのほか。

 

3. 明日からやろう、ではなく今からヤル

  人間「変わる」のは一瞬です。思った瞬間から始めよう!!

 

4. あたえられた目標ではなく、自分で計画・目標を定めよ!

 

5. 夏休みの課題は「お盆」までに終える!

 

6. 不得意科目から勉強する
  頭もまだ疲れていないうちに不得意科目をじっくりと時間をかけてやるべきです。
  そしてその後に得意科目をやれば、いい気分で入浴でき、気持ちよく床につけると思います。

 

7. 勉強の時間と生活時間をきっちり区別せよ
  お菓子を食べながら、テレビを見ながら、激しい音楽を聴きながら勉強は厳禁

 

8. できた問題よりも間違えた問題を繰り返せ!

 

9. 「無理」「できない」「覚えられない」などマイナスの言葉を言わない
  「無理…だと思ったけど、何か新しいやり方はないか考えてみよう」
  「できない…と思ったけど、何か出来ることはないか探してみよう」
  「覚えられない…と思ったけど、覚え方を工夫してみよう」
  「もうヤダ…と思ったけど、もう少し頑張ってみよう」
  「勉強したくない…と思ったけど、あと10分頑張ってみよう」
  こういった言葉をつなげることで、脳は再び動き出します。

 

10. 20分集中して5分休憩のサイクルを繰り返せ!